FX 初心者 講座

各国通貨の特徴

各国の通貨の特徴は、その国の経済規模と状況により金利の高い通貨、低い通貨、値動きが激しい通貨、安定している通貨等の多種多様な特徴を持っています。 また、以下の通貨の為替に影響を与える主な事象も含めて通貨の特徴と捉えると分かりやすくなるでしょう。 FX初心者の方は、まずはニュースなどで情報を仕入れる機会の多いアメリカドルと円の取引を通じてFXに慣れていくと安心です。 それぞれの国の通貨で値動きに特徴がありますので、通貨それぞれのリズムをつかむことが勝利の鍵を握ります 。 FX取引は通貨を保有・売買する取引ですので、それらの通貨の特徴をを把握することで、自分の求めるスタイルの利益を上げるのに向いた通貨・FX会社を選ぶ基準を自分で作ることができます。

経済指標

為替取引に慣れないうちは、取り扱う通貨の国の過去のどんな経済指標がどのように為替相場に影響を及ぼしたかをチェックするとよいでしょう。 雇用統計・GDP・貿易収支など。 定期的に各国で発表されるこれらの経済指標は為替相場に大きな影響力を持ちます。

金利について

各国の金利政策によって、金利が引き上げられたり引き上げられたりします。その際には為替相場が大きく変動することが考えられますのでとり扱う通貨の国の金利政策には十分注目しておくことが必要です。 ただし、金利は各国の通貨全て不変ではありません。 日本は長らく超低金利政策を取っていますので、日本円を売って外貨を獲得すれば、よほどのことがない限り内外金利差で利益を上げることができます。

通貨の取引量

世界全体での通貨の取引量が多いとFX会社のスプレッド(買値と売値の差額)は狭く、少ないとスプレッドは広くなる傾向になるようです。

国内情勢

金利が高いからと言って国内情勢が不安な国(カントリーリスクが高い)の通貨を大量に保持するのは非常に危険といえるでしょう。 金利が高いということの裏側の意味は、諸外国から、金利を高く払うからお金を貸して欲しいということです。 ですから、金利が高いからといって安易に大量保有すると痛い目にあう可能性があります。 国内情勢が悪化すると経済活動が縮小される傾向にありますので、必然的にその国の持つ通貨の力は弱まり、連動する通貨にも影響を与えます。

他通貨との連動

通貨にはユーロが変動するとポンドも変動する、豪ドルが変動するとドルも上昇するなどといった連動性の高い通貨があります。 連動性ばかりに注目する必要はあまりありませんが、ある程度の指標になります。

レジスタンスライン

レジスタンスラインとは、市場参加者の多数が、これ以上相場が上昇しないという認識を持ちやすい価格帯のことを指します。
また、市場参加者の多数がこれ以上相場が下落しないという認識を持ち易い価格帯のことはサポートラインとよびます。

ヒストリカル・ボラティリティー

歴史的変動率ともよばれています。 日々の相場の変化率平均値として計算されます。 並ヒストリカル・ボラティリティーとは、過去のデータに基づいて計算された為替レートの変動率のことです。

必要保証金

維持証拠金ともよばれています。 必要保証金とは、外国為替においては、持っているポジションを維持するのに必要なお金のことです。 必要保証金の額については、FX外国為替証拠金取引を扱っている会社によって各社異なります。

証拠金

FXでは、株の信用取引と同様の「証拠金取引」の仕組みを使い、少ない資金にレバレッジを利かせることで、何倍もの金額を取引する事が出来ます。
証拠金とは、FXにおいては担保としてFX取引業者に差し入れるお金のことです。
保証金ともよばれています。